2020/10/19 12:00


みなさん、こんにちは。

もう9月も終わりに近づいてきましたね。
急に気温が下がる日もあるので、わたしは体温を調節しやすいように上着を持ち歩くようになりました。

季節の変わり目、みなさんも体調にはお気をつけください。

さて、あと1ヶ月ほどでハロウィン。

ハロウィンといえば街中がとても盛り上がる一大イベントのイメージがありますが、わたしが子供の頃は仮装する大人などおらず、
英語教室で「トリックオアトリート」と言ってお菓子をいただいたくらいでした。

渋谷などでは、ハロウィン当日の10月31日は仮装する人でにぎわうというほど大人気イベントになったのは、ここ10数年のように感じます。
なぜハロウィンはこんなにも急激に日本で一大イベントにまで成長したのでしょうか。


そもそも、ハロウィンの起源とは? 実はアメリカ発祥ではない!?


日本でハロウィンといえば「仮装して街にくりだすイベント」ですが、海外では「仮装した子供がお菓子をもらうお祭り」であることをご存じの方も多いと思います。

そもそもの起源はなんなのでしょうか。

秋の収穫を祝い悪霊を追い出す古代ケルト人の祭りが起源。米国では、ジャック‐オ‐ランタン(カボチャの提灯 (ちょうちん) )などを飾り、仮装した子供たちが近所の家々からお菓子をもらう。
(引用:https://dictionary.goo.ne.jp/word/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3/#jn-180627)

もともとは「悪霊を追い出す祭り」です。
だからジャックオランタンはちょっと怖い顔をしているし、おばけや魔女が定番の仮装なんですね。

すごく意外だったのは、アメリカ人ではなく、古代ケルト人(ケルト語、ケルト文化を形成した古代ヨーロッパの中・西部に住んでいた人種)が起源だったことです。

ハロウィンのちょっとした雑学としてご家族やご友人に披露するのもいいかもしれませんね。


悪霊を追い出す子供のお祭りが、日本では大人が仮装する一大イベント! その理由とは?

日本ではハロウィンは「仮装イベント」の意味合いが強いようで、「悪霊を追い出す」「子供たちが近所の家々からお菓子をもらう」というものとは違っているように思います。

なぜ少し違った形で定着したのでしょうか?

よく耳にするのは、「東京ディズニーランド」が来場者にもハロウィン期間の仮装を許可したところからから、広がっていったのではないかという説です。

たしかに日本人はコスプレが好きな人も多いですし、そこから始まったと言われても納得ですね。

しかし、個人的には「日本人はお祭り好きだから」だと思っています。

世界的に見て「慎ましい」「大人しい」と言われていますが、日本はお祭りの数がかなり多く、実はワイワイしたり騒いだりするのが大好きな民族だと思います。

そもそも、日本最古の歴史書である「古事記」「日本書紀」にあるように、太陽の神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天岩戸(あまのいわど)に引きこもった際に、そこから出す方法にお祭り(踊り)を選んだくらいですから、
日本人は日本が始まった時代からずっとお祭り好きという説をわたしは推します。
(出典:https://amanoiwato-jinja.jp/publics/index/8/)

きっとハロウィンも「新しくできたお祭りの中の一つ」くらいの感覚なのではないでしょうか。

かわいくて見ているだけで楽しいハロウィンを今年はおうちおうちで

お祭りは楽しんだもの勝ち。

今年は新型コロナウイルスの流行もあって大人数でパーティーは難しそうですが、ハロウィンはパッケージや装飾を見るだけでもワクワクしますよね。

ハロウィンをイメージする、オレンジ色、紫色、カボチャなどの小物を集めて、ご家族やお友達とお家で楽しんでみてはいかがでしょうか。

お子様のいらっしゃる方は、これを機に、本来のハロウィンを楽しんでみるのも面白そうですね。

ライター:山口

#ハロウィン #起源 #お祭り #おうちハロウィン